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インターネットが普及した現代社会に求められる「バリアフリー」とは

初めまして!
ポジティップスの更新担当、ネモフィラ社員Uとネモフィラ社員Hです。
よろしくお願いいたします。

今年4月から障害者差別解消法が施行され、これまで官公庁だけだったのが民間企業にもウェブサイト上における配慮が義務付けされました。
昨今では高齢者や障がい者に対してより配慮が求められるバリアフリー社会になりつつあります。
バリアフリーと聞くと、手すりや階段の横に設置されているスロープを思い浮かべる方も多いかと思いますが、現在ではバリアフリーはリアルの世界だけでなく、インターネット上においても求められるものとなっています。

インターネット上でもバリアフリーの必要性

ではなぜインターネット上でもバリアフリーが求められているのでしょうか?
現代社会では、私たちは膨大な情報に取り囲まれています。そして、時には迅速に最新情報を得ることが生死を分けることもありますが、その情報が全ての人々に公平に提供できているかどうかに関しては疑問が残るところです。

情報バリアフリーとは

情報バリアフリーとは、「すべての人が必要な情報に適切な形式でアクセスできる状態」を指します。これは新聞やテレビ、インターネットだけでなく、公共交通機関や施設の案内なども含まれます。
しかし、障がいや言語の壁がある人々にとっては、これらの情報に適切にアクセスすることが難しい場合があります。特に災害時には、正確でタイムリーな情報が命を守るために不可欠です。そのためにも情報に関する環境整備が急務となっています。

情報バリアフリーの実現に向けては、過去数十年にわたって様々な取り組みが行われてきました。例えば、点字ブロックの整備や手話によるコミュニケーションの促進などがあります。また、電話リレーサービスなどのテクノロジーを活用したサービスも提供されています。
これらの取り組みは、聴覚や発話に障害のある人々が通話を通訳するための手話や文字・音声で会話を行うことを可能にし、情報へのアクセスを促進しています。さらに、選挙における候補者情報の理解支援や、理解しやすい選挙公約の提供なども行われています。

また最近ではインターネット上、とりわけウェブサイトにおいても情報バリアフリーの一環としてウェブアクセシビリティといった高齢者や障がい者が閲覧しやすいサイト制作が求められており、先にも挙げたように民間企業もそれに対応することが法的義務化となりました。

これからの時代のトレンドはアクセシビリティ

時代のトレンドとして今後ますますウェブアクセシビリティの認知が進むことは想像に難くありません。ネモフィラは企業様のサイトにおけるウェブアクセシビリティ調査、診断サービスを提供しております。
ご質問も受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

アクセシビリティ診断サービス